閉域ネットワークを使う為、安全にデータ伝送が可能かつ取引金融機関ごとに回線を敷設せずともセキュアな接続が可能
高速なネットワークでデータ伝送するため、大量データも短期間で行うことが可能
取扱い金融機関が多くとも、複数の金融機関と直接回線をつなぐことで自社サーバーを経由して自動取引が可能
媒体(CMTやFD)による持込
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媒体への書き出しや
銀行への搬送に
手間が掛かる、
かつ媒体紛失リスクがある。
INSによるデータ伝送
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例えば30万件の口座依頼を
INSで送る場合、
伝送時間は
約75分掛かる。
※全銀フォーマット(120byte)、
30万件/回、伝送速度:64kbpsの場合
※お客様のご利用環境によって
時間が変動することがございます。
通信ネットワークの活用
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手渡しの手間や
媒体紛失リスクの解消
高速回線(1Mbps)を利用
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スピードアップが実現
30万件の口座依頼をINSで送る場合、
伝送時間は約5分に短縮!
※全銀フォーマット(120byte)、
30万件/回、伝送速度:64kbpsの場合
※お客様のご利用環境によって
時間が変動することがございます。
伝送経路は全て暗号化
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安全な伝送が実現